企画構想学科Department of Project Design

鈴木瑞穂|more rice project
山形県出身
山縣弘忠ゼミ

お米の消費量が2020 年までの 58 年間で消費量が約 6 割減少と、年々減っていることから、消費のきっかけになる商品づくりを実施しました。協力先の方と共同で米粉のクラッカーを商品開発し、そのクラッカーを使ったカナッペが食べられるイベントを開催しました。また、飲食店でのメニューとしての提供や商品の小売販売を実施しました。